今治市の泌尿器科 くろみつクリニックです。夜間透析も行なっております。
お気軽にお電話ください。（受付：9:00～17:30）
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ホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
くろみつクリニック院長の黑光浩一です。
H25年9月2日に開院し、皆さまのお陰を持ちまして11周年を迎えることができました。お礼申し上げます。
今後とも微力ですが地域の皆さまのご健康のお力添えになれますように、スタッフ一同で頑張っていきます。
今後とも宜しくお願いします。
ここで当クリニックのロゴマーク『ピンクのゾウさんと青い鳥』についてご紹介いたします。
ゾウさんの鼻から勢いよく水を出しているのは『尿の出がよくなる』をイメージ、青い鳥は『病気から回復し希望を持てる、幸せな人生が送れる』という願いが込められています。
- 日本泌尿器科学会認定専門医
- 日本透析医学会専門医
【院長経歴】
- H8年3月 大分医科大学医学部卒業(現 大分大学)
- H8年5月 大分医科大学 泌尿器科 研修医
- H9年4月 大分市医師会立アルメイダ病院
- H10年8月 大分医科大学 泌尿器科助手
- H12年4月 山香町立国保総合病院 泌尿器科医長 (現 杵築市立山香病院)
- H14年4月 大分医科大学 泌尿器科助手
- H15年6月 大分県厚生連鶴見病院 泌尿器科医長
- H17年9月 東国東広域国保総合病院 泌尿器科医長 (現 国東市民病院)
- H19年4月 社会医療法人社団更生会 村上記念病院 泌尿器科医長 (西条市)
- H25年9月 医療法人くろみつクリニック 院長
H8年からH19年3月までは大分県、その後は愛媛県西条市にて日々、医療に従事してきました。
尿の出具合を調べる検査装置です。尿の勢いをグラフにして、視覚的に確認することができます。
従来とは違い、TOTOが開発した日頃よく使用される便器と同じ型の測定機器を導入しました。普段とかわらない排尿状況で、検査が可能です。
尿道、膀胱を観察する内視鏡です。オリンパス社製の軟性電子スコープを導入しています。従来の金属性硬性鏡と比較して、痛みが著明に少なくなっています。
体外から腎臓、膀胱、前立腺を観察したり、血管の血流量を測定することができる機器です。検査は無痛でできます。
旭化成ゾールメディカル株式会社のAEDを採用しました。特徴の1つは、胸骨圧迫ヘルプ機能搭載です。音声とディスプレイ表示で、リアルタイムにフィードバックされ、より質の高い胸部圧迫へサポートします。
もう1つは、一体型の成人用パットでスムーズな装着が可能です。
デジタル化により当院では、紙カルテ、レントゲンフィルムは透析室での一部使用以外はありません。また、超音波検査装置、軟性膀胱鏡、レントゲンなどの画像データ、血液、尿検査などのデータ管理の一元化を行なうことにて、病状説明が分かりやすくスムーズになります。受付、会計システムと連動しており、診察後の流れがスムーズで待ち時間の短縮になっています。